残り試合もあと僅か。1/146 試合を観に行きました。次の日(今日)になるとその結果も、長いシーズンの内の一部になってしまうので、特別な試合でもないと普通は、みんなの記憶に残る場面にはならないかもしれません。

今年のシーズンは各チーム10試合前後を残すのみとなりました。9/17(土) 阪神 対 巨人 のゲームは 2 – 3 で巨人が勝ちました。

勝ち負け引き分け
3位阪神65693
4位広島636730.5
5位巨人597120

クライマックス進出ラインの3位まで0.5ゲーム差に土曜日の試合の結果、3チームが入る展開になっます。(表の差は上のチームとの日本表記)。

それから2日後の昨日終了時点では、385.x で3位から5位までゲーム差なし。さらにクライマックスシリーズ進出争いが激しさを増しています。

残り試合は阪神と広島が6、巨人が8試合。

今の時期、ユニフォームや選手タオルなどを持って応援に来ている人が多いですし、最終日程まで絡れそうですね。

普段ですと、東京ドームと他の球場の雰囲気が違うところは、東京ドームは旅行や観光日程の一部になっているみたいですね。昼間ははとバスに乗ってあちこち周り、夜6:00から9.30は観光&ディナーの様な。野球ファン以外でも楽しめることろです。

色々迷ってしまうお弁当選びや、売り子のお姉さんが背負ったビールサーバー、お酒いろいろ飲めます。最近来てなかったので、原監督のお弁当を食べ、香るエールのプレモルをサーバーで呑みました(初でした)。

3回の表に佐藤輝選手のソロ本塁打で阪神が先制したあと、四球とシングルヒットで2アウト1塁2塁。打順が9番ピッチャーに周りました。DH制があるないで野球が違う、ところです。

巨人は吉川選手の2塁打、6回に中田選手のホームランに続きポランコ選手の本塁打で3点を取ります。ポランコ選手のあたりは写真上の席(パラマウントベットの広告)まで飛びました。

阪神の先発西投手は6回の裏が始まる前まで6安打1失点でした。ピンチの場面、凡打に討ち取ったり、フェンスダイレクトだったり、今日の出来は、ピッチャーとバッターの勝負どうなるか分からない感じで、この回も観戦していました。

巨人先発の右腕の戸郷投手は2回表に1失点でピンチを切り抜けた後、6回までほぼ完全に抑えていました。7回表、右の代打マルテにタイムリーヒットを打たれ(2-3)、左の代打ロハス•ジュニアが送られ続投します。彼を抑えた後、1番左の中野選手のところでマウンドを降ります。

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