休み明けの、小学生が机に向かい出す、何か
暑い日の少し遠い記憶。駅から入り口に着き、
多彩なアトラクションをずっぅと抜けてきて、
フラミンゴのお出迎えです。
長期休暇の後と週明けの月曜が重なり、
のんびりと人をあまり気にせず回って
みる、そんな東武動物公園での一日でした。
まだ子供でしょうか?
なんか見られる方は、眠いようです。
まぶたが閉じそうに思えますが、
昼は眠いんだと思います。夜型では
ないですかと思います。
ホワイトカレー&特製カレーMIX
の三種類のうち、ロールカツカレー
を頼みました。カツは入っています。
白が続いています。
2013年3月6日に4頭のホワイトタイガー
の赤ちゃんが誕生しました。私も
ホワイトタイガーは初めてかもしれ
ません。子供は初めてです。
ホワイトタイガーはインドで、白ゾウ、
白ウシとともに古くから神聖な生き物
として崇められてきました。その姿を
見た者は天運に恵まれ、幸せになれる
という伝説もあります。水の神殿で水
と共に生きる最大の野生ネコ=トラです。
見たのが正午にならない午前中なんですが
まだみんな眠そうでした。
それから太陽が照りつける時間です。南半球
はこれから夏に向かいます。
こちらは、夕方の閉館時間前、寝所に戻る時
の映像です。眠れない夜、数えて
羊でないので寝れないでしょう?
ヤギが1,2,3,4ひき(頭?)...数えられました。
元はどこの国から数えて眠るのは来たのでしょう。
ピンピン動き回っていたひよこを左手に、
カメラを右手に写したので、、両手で、
ひよこの頭だけ出してやさしく包むと
人の体温で、目をつぶって寝てしまいます。
屋内でウサギ・ヒヨコ・モルモットとふれ
あうことができます。
動物園に行って、見に行って、向こう側からも
見られているのかもしれないのに
なんかのんびりしていました。ホワイトタイガー
が逃げていたら襲われないのか。カバもサバンナ
で陸を歩いていて大丈夫なのか、聞いてみると、
あまり喧嘩を売らないおとなしい性格で、
攻撃を受けると大型でどっしりして強い
そうです。ライオンに噛まれても皮膚が
厚く効かないみたいです。今回はえさの
時間で牙が見えています。
1年間を通してホタルが鑑賞できます。本物の
ほたるが約1万匹生息していて、ホタルが産卵
する陸地と幼虫が生活する水場が再現されてい
ます。野生では見ることが難しい
「卵→幼虫→さなぎ→成虫」のすべての光を見
ることができます。
実は馬に乗ったことがなかったので、
ボニーにも乗ってみました。一人で走らせる
ことはなかったです。無事一周です。この馬
だけ日本人の女性の名前のようでした。
遊園地でも最近、乗っていないのですが、砂漠
で一人で乗って旅をしたら絶対生きられないです。
季節に映える白いトラたち
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