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ウクライナ避難民の方々を支援するための募金ご協力のお願い

立命館大学 都道府県校友会
メールご連絡担当 各位

お世話になっております。
立命館大学校友会事務局です。

ロシアによるウクライナ侵攻が続き、両国間の紛争解決に向けた協議も先行きが見えない状況にあり、ウクライナ避難民の方々は大変厳しい状況下での生活を余儀なくされています。

学校法人立命館では、ロシアによる軍事侵攻によって避難を余儀なくされた方々を支援するため募金活動を開始しています。

この度、校友会でも、ウクライナの方々へのお気持ちに寄り添うべく、以下の校友会HPにて、「ウクライナ避難民の方々を支援するための募金ご協力のお願い」を掲載し、学校法人立命館での募金活動へのご協力を、広くお願いすることとなりました。

https://alumni.ritsumei.jp/kouyuukai_news/20220328_ukraine_shienkin/

なお参考までに、立命館大学関係では、 ウクライナ出身の留学生(研究科)1名、教員1 名が在籍しております。

また、ロシア、ウクライナ関連の研究者については、ロシア関連 3 名、ウクライナ関連 1 名がおります。

各度道府県校友会におかれましても、本件について広くご周知いただきますよう、ご協力をお願いいたします。


【校友会HPの掲載内容】

『ウクライナ避難民の方々を支援するための募金ご協力のお願い』

今次のロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、国際社会の秩序を脅かす極めて深刻な問題であり、大いに憂慮しています。ウクライナの方々の気持ちに寄り添い、一日も早く、武力を一切用いず、対話による平和的な解決がなされることを、強く望んでいます。 

学校法人立命館では、ロシアによる軍事侵攻によって避難を余儀なくされた方々を支援するため募金活動を開始しています。校友会でも、募金活動の趣旨に賛同し、校友の皆さんの募金へのご協力をお願いします。

2022年3月28日


立命館大学校友会 会長 村上 健治

2022年04月06日

6月度朝会中止、及び7月度以降の見通しの件

立命館大学校友会東葛ブロック
会員各位

大変ご無沙汰しております。
皆さんお変わりなくお過ごしでしょうか?
2年半近くに及ぶ新型コロナ感染症は、まだまだ新規感染者数は高い値に有りますが、相次ぐ政府の緩和政策にも拘わらず、確実に収束に向かっているように感じますし、いよいよ朝会の再開も近いかと思われますが、昨日6月1日からマスクの着用や会食人数の制限が緩和されましたし、また海外からの観光局の人数の制限も緩和され7月からはさらに多くのインバウンド客の来日が予想定されることから、もしかしたら再度の感染拡大も懸念されます。

このような状況から、朝会の開催時期についてはもう1カ月様子を見て、早ければ7月度は開催したいと思います。

以上 どうかご理解の程お願い致します。

徳岡文明

2022年06月04日

千利休 生誕500年記念自転車ツアー

ようやく堺観光ボランチア活動も再開したようで、協会作成の千利休 生誕500年記念自転車ツアー案内が中村 博司さんが講師をしながら、移動説明しております。

とりあえず、コロナ前、京都で開催されました立命館校友会設立100周年記念大会に出席後、中村 博司さんの自転車で行く堺観光ツワーに参加された方々にお送りいたします。

ご参照ください。

川端 俊


ご無沙汰しておりますが、お元気でお過ごしのことと思います。

私も元気いっぱいで、ボランティア活動に、庭の雑草と格闘しております。

自転車ボランティアの会員の方が観光ボランティア協会の「堺自転車ツアー」のYouTubeを製作してくださり、昨日、堺観光ボランティア協会のHPにも掲示しました。私の案内風景が紹介されています。お時間のある時に見て笑ってやってください。

中村博司

以下がYouTubeのリンクURLですので、よろしくお願いします。

千利休 生誕500年記念自転車ツアー

2022年08月23日

ウクライナ写真展 「A Mind of Winter 2022」

【写真展のお知らせ(10/19~10/30)】

ウクライナ写真展 「A Mind of Winter 2022」
日時:10月19日(水)~10月30日(日)  12:00~19:00 

場所:K2+Gallery  中央区八重洲2-6-16 北村ビルB1 *入場無料
(東京駅八重洲南口または東京メトロ銀座線京橋駅5番出口から徒歩5分)

https://www.facebook.com/thegallerytokyo/

2022年2月24日、突如、ロシアがウクライナを侵攻しました。それから半年が経とうとしていた8月、ウクライナに滞在し、取材・撮影しました。なぜロシア軍は隣国で許しがたい暴力を続けるのか。なぜ市民が故郷を追われ、家族を失い、生活を壊されなければならないのか。激動する現場で自分は何を感じ、どう伝えるべきか。校友の幸津智美さんが運営するギャラリーにて写真展を決行することにしました。

27日以外は全日在廊予定です。

渋谷 敦志 (1999産業社会学部卒)
写真家。2002年、英国London College of Printing卒業。
http://www.shibuyaatsushi.com/

2022年10月22日