アキバの手裏剣

見つけたのは秋葉原。電気の店とかカフェでなくて、防犯のお店です。どう防犯に役に立つのか?泥棒に投げるのか?手で持ってみて、淵は尖っていないので、武器としての使用はできるか疑問でした。飾っておく目的の様です。実際、鉄ヤスリで削って、砥石で研いだら、できている素材は鉄なので、忍者の飛道具としての実用性も出るという感想です。

新世界の商店街

大阪、新世界に帰りに寄りました。通天閣に向かう道には射的の店と輪投げの店がかなりありました。縁日でしかほぼしたことがないので、今回は挑戦しなかったのですが、近くの商店街を歩いていて、手裏剣を投げるお店を発見。値段が射的や輪投げに比べてかなり高かったですが、投げてきました。私も手裏剣を入手したのが最近のことだったので、こんなにすぐに投げることになるなんて思ってもみませんでした。見事一つ的に刺さりました。

釣れてきて、びっくり

魚が釣れてきたときはびっくり。見たことがない魚でした。これは海の魚?霞ケ浦の阿見町のことです。最初、タナゴが巨大すぎるか、、、ヘラブナとタナゴが交配したのか?コイの仲間とフナの仲間が交配するはずはないのですが、、、調べてみると、ここ数年でちょっと話題の魚、ダントウボウです。もともと揚子江の魚で、日本名でもそのままダントウボウと呼ばれています。コイ科コイ目です。新種の外来種ですが、それがすごく美味なんだそうです。

外出制限が続いていた日々、近くの田んぼの水路で見つけました。子供の頃にいたのはトノサマガエルでしたが、違うと思いネットで調べて、多分まだカエルは子供で大人の画像が多いようなので、種類がまだ分かりません。臭いカメムシやバッタ、毛虫も食べると思います。ズッキーニの葉を食べるウリハムシ、なすの葉に来た星の多いテントウムシもあげました。人がカエルを食べるすると(食用ガエル)、害とされるものも餌となり、人間の食べるものになるというのは、ちょっと考えなかった発想です。