今シーズンに入って

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3連戦、巨人の2連勝と来て3戦目です。
前週の甲子園では阪神の2勝1分けで
この試合の結果で、2勝3敗(3勝2敗)1分けで、
今年初めてぐらいにか、巨人が楽な負け方をして、
たぶんテレビを見ていた方は食べる方が優先というか
ファンの方は、ああその試合なら、と読むのは
飛ばす、けれどまあ試合が続いてる辺りを書いて
みました。

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??(ページ内に答えありません)

先に結果を書いてしまったのもあります。
結構みていたつもりです。ファンにすれば
結果で面白く思ったり、反対に思ったりで、
それも野球の試合を応援し、熱心になれる
いいところだと思いますが、こちらなりの
整理というところです。球場で見てけっこう
楽しめるところだと思います。

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先発の榎田

2013/04/18(木)東京ドーム
8-1
1,村田

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SUGIUCHI OHAKO BENTO

1回の表:阪神の攻撃と守備位置

先頭の西岡がフォーボールを選びます。
(このあたりは、こちらが早めにお弁当を
食べて試合をゆっくり見ようとしてました。
写せなかったジャビットたち5人の横一列に
並んで座っていた写真や、機器のトラブルで、
またゆっくりとプレイヤーズデーのお弁当を
食べながらの観戦でした。)
すぐにこの試合のポイント①が来ましたので
詳しく見ていられたら良かったです。
☆1:鳥谷の打った打球はセンター大田の頭上
を襲いました。
ワンアウト2塁での守備位置で
まっすぐ頭上に打球が飛んできました。
左右でなくまっすぐ下がるので、
ボールを目から離せないと思うので
落下点へどう走るか?
ホームを刺すつもりで前目に守っていたか
こちらで確認していませんでした。
大田は足は速いですが長野とどちらが
守備能力が高いか、長野も足が速い
ですので。(センターを誰が守るかという点)
落下点をバットに当たり飛んでいく、そのすぐの時
から、その地点まで、打球を見ずに計算して走り、
落ちてくる時に球を再び確認して、キャッチ
できるものか、そういうことはプロはするのか、
今度気にしておいて見てみます。

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名前わかりますか?

2回の表:ピッチャーの投球モーション

2回は立ち直った澤村に見えましたが
ランナーがいないときにもセットポジション。
それでも146キロ?
1回はランナーがいて、
いない時つまり先頭の西岡の時には
どうだったかのか、思い出せなかったのですが?
フォーボールだったいうことの結果もあったでしょうか。

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3回に投げたうちの一球

3回の表:阪神2点追加

3回にも追加点が入り
追いかけるには、これ以上だと
試合が決まってしまう展開。

4回の表:阪神試合を決しそうな加点は?

巨人は澤村の打席でまだ序盤から
中盤ですが代打を送り
4回にはピッチャーに小山に送りますが、
連続ヒットで
ノーアウト1,2塁となります。
ここはセリーグとパリーグの試合運びで
全く違うところです。
打席は、8番です。
次は9番のピッチャーなので、
一点ずつ追加点を積み上げていくところですが、
打たせて、アウトになった場合には
ワンアウトからピッチャーが送りバント。
そのような普通の作戦で、結局無得点に終わりました。
割と見られそうなチャンスのつぶし方でした。

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ボールも写りました。

4回の裏:ピンチの後にチャンス、反撃ののろしと

その巨人のピンチの後にこちらも
ノーアウト1,2塁のチャンス。
こちらは4番阿部の打順です。
打順と点差で強攻策に出ました。
大量得点で点差を縮めたい所ですが、
3点差はワンチャンスなので、一点でも返しておきたい
ところです。一死後、ロペスは四球で満塁になります。
ボウカーは三振でツーアウト満塁に。
☆2:ここで村田が打った打球は三遊間に飛びサード坂が
横っ飛びでつかみ二塁に送りアウト。
チェンジです。

5回の表:阪神が加点して試合は、その後も、、、

この後、マートンのこの日の3打点目で、ちょっともう
勝負あったという感じで、彼は5打点でした。

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この日、盛り上がる内野の阪神ファン

シーズン何試合もこれから戦うので、接戦や
きつい試合を取っていって、負けるときにはと
、そういう日もあります。本日に試合もあり、
記事のフレッシュを保つために、文が整えて
ません。ここ2,3日に来て接戦でないみたいです。

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